新発田市議会 2021-12-03 令和 3年12月定例会-12月03日-03号
3、これまで以上に市の所蔵品や寄贈品の展示公開を望みますが、教育長の見解を伺います。 4、作品収蔵庫以外に公共施設等で展示や保管されている作品の調査と適切な管理を望みますが、教育長の見解を伺います。 5、学芸員の配置など、現状について伺います。 2、介護保険制度の「補足給付」の見直しによる負担増と保険料・利用料の軽減の拡充について。今年の8月から介護保険制度の補足給付の見直しが行われました。
3、これまで以上に市の所蔵品や寄贈品の展示公開を望みますが、教育長の見解を伺います。 4、作品収蔵庫以外に公共施設等で展示や保管されている作品の調査と適切な管理を望みますが、教育長の見解を伺います。 5、学芸員の配置など、現状について伺います。 2、介護保険制度の「補足給付」の見直しによる負担増と保険料・利用料の軽減の拡充について。今年の8月から介護保険制度の補足給付の見直しが行われました。
現在の三条市立図書館、三条市歴史民俗産業資料館を含め、エリア全体の面的検討の中できちんと名誉市民の伝承を、また文化財や貴重な市民からの寄贈品の扱いをハード、ソフトの両面から充実することが必要と考えます。御所見をお伺いいたします。 次に、大きな2番目としまして、土木行政についてであります。
フードバンクにいがたからは、来年度もキャンペーンを予定していると聞いておりますので、市といたしましても期間中にたくさんの寄贈品が集まるよう、周知してまいりたいと思います。 以上でございます。 ◆1番(山﨑光男君) 答弁ありがとうございました。それでは、幾つか質問させていただきます。 まずは、SNSからですけれども、市長、そして産業振興部長から答弁いただきました。
2つ目のですね、財産経営における資産評価ということなんですが、ちょっと私美術工芸品、このピンクの、これの美術工芸品の中のですね、寄贈品ですか、のところにことし10点ふえておりますよね。10点ふえている。今何年ぐらい前でしたっけね、旧妙高村の議場を要するに改修して、そしてそこを今倉庫としていますよね。そこのところに全部これ保管庫ということで、妙高支所3階資料保管室、旧妙高村議場です、これ。
基本的には、2つある展示スペースのどちらかに900点以上に上ります北越美術博物館からの寄贈品を展示し、これは常に同じものを展示するというものではなくて、非常に種類がたくさんございます。
◎山田 庶務課長 ホノルル市との交流につきましては、姉妹都市の交流の一環といたしまして、全体として市民部のほうで所管をしておりますが、長岡戦災資料館におきましてもアリゾナ記念館との交流を通じまして戦災資料の交換なども行っておりまして、同館からの寄贈品を展示しておりますとともに、平和学習等で来館いたします小・中学生などにそれらについても説明を行っておるところでございます。
そして愛好者、美術関係者、そういった方々を中心とした来館者の増加を図るとともに、将来的にはですけれども、北越美術博物館からの寄贈品を展示するための施設を建設するということで、これも長期計画に位置づけてというようなことを考えておりますけれども、これを整理する際彫刻美術館の作品であるとか、それから市が所有、所蔵しております日輝会の絵画のものであるとか、これをあわせて展示をするスペースを同じところに設けて
北越美術館からの寄贈品に関しては、861点ということになっております。 以上です。 ○議長(富樫誠君) 松井議員。 ◆16番(松井恒雄君) 今の件に関連してお伺いしますけれども、美術館を建てるとすれば、北越美術館さんからいただいたもの単独になるのか、あるいは胎内市でもいろいろな歴史的なものがかなり保存されていると思いますけれども、それらと併設は考えているのか、単独ではなく。
新発田市のホームページ上で公表していないようだがというご指摘がございましたが、寄託、寄贈品につきましては、贈呈をされた方のご意思というのもありましたり、著作権者の権利というのもございまして、一概にすべてを公開するということができるものではございません。ご理解をいただきたいと思います。 2つ目の健康づくりの郷事業についてお答えを申し上げたいと思います。
今でも200万円の大作をローンで支払っておられ、いずれ支払いが終わったときには、それも上越市への寄贈品に加えると言っておられます。
なお、来年が開山1,300年に当たります国上寺では、上杉謙信や直江兼続の主君である上杉景勝の祈願寺として寄贈品も多く、古文書も所蔵されており、いろんな企画を予定しているとのことでございます。今後とも、特に来年が絶好の機会であることから、地場産業と観光を始め農業を含めた連絡関係を充実しまして、燕市のPRに努めてまいりたいと思います。
それから、もう一方で、飯塚邸の美術品でありますけれども、寄贈品をいただくときには、基本財産といいますか、そういう一つのチェックをする必要がありますので、トータルで幾らというふうにして、木村茶道美術館の関係の皆さんから評価をしていただいて、約4,000万ちょっとの美術品があるというふうに評価をいただいておりますが、あれ1月でしたですかね、郡山の美術館の館長が柏崎においでになって、茶器を中心に見ていただいたんですね
○文化振興課長(小林 清禧) 寄贈品のリストというのが一応、私ども持っておりまして、約200点、数え方もいろいろあると思いますけれども。それを評価していただきまして、約4,300万の評価をいただいております。 以上でございます。 ○副委員長(笠原 浩栄) 梅沢委員。